2018年07月03日
ブッシュクラフトスキルで一手間加えたディギングスティックを作ってみた
おはこんばんにちわ。
Daisukeです。 (  ̄´▽` ̄)
ディギングスティック(Digging Stick)とはブッシュクラフト業界でしばしば出てくるシャベルの用途をするツールです。
原始的な穴掘り道具であるディギングスティックは木の棒を尖らせるだけでスキルもへったくれもありませんが、ちょっと一手間加えるだけで作業効率が格段に上がります。
私が何かとお世話になっているイギリス人のブッシュクラフターに作り方を教わりましたので今回はそれを実践してみました。
あと私自身はブッシュクラフターではなく、ただのDIY好きキャンパーです!(これ大事)
【続きもドウゾ(  ̄´▽` ̄)】2018年06月02日
ボロボロの和斧をメンテナンスしてみる・2
おはこんばんにちわ。
Daisukeです。 (  ̄´▽` ̄)
前回でサビサビの斧頭の深錆を落とすところまで施工しましたので、今回はハンドルの交換を行います。
ハンドルを乾燥させた広葉樹の木より削り出して1から作ってみたい気持ちはあるのですが、私自身、斧のレストアは初めてなのでハンドルは元々付いていた古いハンドルと似たサイズのものを某オークションサイトより調達しました。
ハンドルを調達する際には後に調節加工することを前提に少し長めのものを探してきました。
今回の作業に必要なものはナイフと鉛筆、それと写真には写ってないですがノコギリと適当な角材の木っ端です。
※この記事は2018/6/1にBushCraftInc.さんのブログ記事で私が書かせていただいた内容と重複します。 【続きもドウゾ(  ̄´▽` ̄)】
2018年05月30日
クルミの殻を炭にしてみる
おはこんばんにちわ。
Daisukeです。 (  ̄´▽` ̄)
父が毎年大量に拾ってくる胡桃(くるみ)。
中身はもちろんですが殻も当然大量に出るわけで、捨てるのも勿体ないので一先ず「炭」してみました。
作り方はチャークロス(布の炭)と同じなんですけどね。